Inn at St. Botolph付近のお店

お店の方がごとても優しかったです。テキパキと仕事されていて見ていてとても気持ち良かったです。帰り際に笑顔でお礼を言われて嬉しかったです。

大変言いにくいのですが、カジキマグロの付け合わせの黄ピーマンに野菜シールが張り付いたままでした。それを最初に見てしまったので、申し訳ありませんが、その後の食事は台無しでした。ボストンの某大学の女教授と一緒でしたから、事を荒立てたくなかったので、あわててそのシールを裏返して隠しました。一応念のためにそのシール付きのピーマンの写真は撮りましたが、ここにわざわざ掲載する必要はないと思います。実際にそれを除けば食事やカクテルは美味しかったのですが、洗っていないだろうピーマンを想像してしまい気持ち悪かったです。

全て大変良かったです。お陰様で私と娘で祝った私の誕生会(2月1日)は記念すべく良い日となりました。お祝いのケーキのエンターテイメントにも感激しました。どうもありがとうございました。ハマチの刺身は最高でした。サングリアも美味しかったです。メインのパエリャも素晴らしい料理でしたが、ひとつだけ言わせて貰えば塩が多すぎました。私たちはボストンのレストランでアメリカン、イタリアン、中華、インディアン、ロシア、メキシカン、など全ての料理をを楽しんでいます。パエリャは本場のバレンシアでも何回も楽しんでいますが、今回のパエリャは、残念ながら私達が通ったレストランの中で最も塩味が濃かったです。もし次回の時に塩分を少なくしてくれれば完璧だと思います。原材料はフレッシュでした。ウェイトレスの女性はとても感じが良かったです。Thank you!