ソーホーのレストラン

新婚旅行中、クリスマスイブの夜に利用しました。 まずお店に着くと、数組が店前で待っていました。 私たちは予約をしていたので、すんなり入れました。 案内されたテーブルが少しぐらついているな〜と 思っていたら、すぐに店員さんが気付いて直してくれました。 店員さんは、私達の身の回りのことにとても気を配ってくれていました。また英語が不慣れな私たちにメニューを一生懸命説明してくれました。 リラックスした中で美味しい料理を堪能しました。 注文したのは、タコとブッラータチーズのカルパッチョ、ポルチーニ茸のパスタ、鮮魚のカルパッチョ（お魚は日本でいうヒラマサと教えてもらいました） デザートにティラミスとパネットーネをいただきました！ 少食な私たちはこれでお腹いっぱいになりました。 チップの文化がない日本人でも、チップを払いたくなるようなお店の方の働きでした。 会計の時に聞いたら、チップのシステムはやっていないとのこと。。（多分そう言っていた…） 一つ残念なのは、私の英語力がなさすぎて とっても美味しいことや、ありがとうをきちんと伝えきれなかったことです。 英語をマスターして、また来たいと思うお店でした！

アフタヌーンティーをいただきました。セイボリーとスコーンはとっても美味しかったです。ボリューム満点でした。スイーツが謎の味で「うーん？」な感じではありましたがそれでも全体的には満足でした。近所なので再訪すると思います。

お店の雰囲気も素晴らしく あまり英語が得意でない私たちに